ボーイスカウト説明会を4月25日(日)に実施します。25日午前中の活動場所が、仲手原自治会館から、大倉山公園に変更になりました。体験ご希望の方は、必ず、事前にメールにてお申し込みをお願いします。
スカウト運動がノーベル平和賞にノミネートされました。詳細は下記画像をくりくして、リンク先をご覧ください。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮しながらの活動のために、ガイドラインを作成しまた。PDFファイルをご確認ください。
ボーイスカウトの活動を体験してみませんか?体験入隊いつでも可能です。このページ下部のお問い合わせフォームからお申し込みください。
いっしょに戸外で遊びましょう!
野外活動・ネイチャーゲーム・自然体験・観察・ハイキング。
アウトドアには魅力が一杯です。
ボーイスカウトは青少年に「学びの場」を提供します。「教える」のではなく、自ら「学ぶ」ことを「知る」ために「場」を提供します。
行動から学ぶ・体験から学ぶ
そのための、キャンプであり奉仕活動であり、野外活動なのです。
これからの学校教育で求められている「体験型学習」「自ら学ぶ習慣」「企画し実行する力」その全てが、ボーイスカウト活動にはあります。
一人ではたてることの出来ないテント
助け合うことで楽しくなるキャンプ活
苦労した作った食事の美味しさ
辛かったこと、楽しかったこと、全てが貴重な体験になります
大人に頼らない、自分たちで作り上げる野外での生活がから、学ぶことがたくさんあります
ダンボールで「家」をつくる。一人でつくるより、みんなと広い場所でつくったら、ずっと楽しい。
スマホでゲームも楽しいけれど、戸外で友達と走り回ったら、これもまた楽しい。ルールを守り、協力してゲームに勝つ!気分最高!
遊びの中から「学べる」ことだって、沢山あるのです。木の棒1本あれば、いろんな遊びが生まれてきます。自然のなかにいることで、友達といることで、スカウトたちは自然と成長してゆきます。
もちろん、奉仕活動もたくさんします。募金・清掃奉仕・横浜マラソンの沿道警備やタオル渡し。いつも小さな親切と奉仕を心がける。誠実で親切で感謝の心をもつのがスカウトです。
奉仕活動をしていると、「ご苦労様」「ありがとう」と暖かいお言葉を沢山いただきます。その一言一言でスカウトたちは奉仕の大切さを学んでいきます。
○2021年4月9日
ビーバー通信のページ
第3回ビーバー通信を掲載しました
○2021年4月3日
カブ通信4月号掲載しました
○2021年3月9日
ボーイスカウト説明会4月25日開催
案内を掲載しました
○2020年11月30日
1月・2月開催案内を掲載しました
○2020年10月20日
ビーバー隊のページ
構成内容を更新いたしました
○2020年10月4日
保護者・育成会員向け情報のページ新設しました。
スキー訓練説明会の案内、掲載しました。
○2020年7月6日
新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮した活動のためのガイドラインを公開しました
○2020年5月18日
第70期の年間計画を掲載しました。下記リンクよりご確認ください。ダウンロードもできます。
初代の団委員長・矢作乙五郎さんがボーイスカウト活動を始め、ボーイ隊の設立準備を始めたのが、1949年。そして1950年に横浜第8団ボーイ隊が正式に産声をあげました。今年で70年目を迎えています。その後ベンチャー隊(シニア隊)カブ隊が生まれ、1959年6月11日に正式に「団」としての登録を行いました。
71期は4月時点で82名のスカウトが在籍し、活発な活動を続けています。主に菊名・新横浜・白楽・白幡・妙蓮寺付近が活動の中心となっています。岸根公園、新横浜公園、菊名池公園、菊名桜山公園などで姿を見たときは、ぜひお声がけください。
このホームページ上のスカウト運動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ掲載「ボーイスカウト関係のホームページ開設(ボーイスカウト日本連盟)」に沿って、ボーイスカウト横浜第8団カブ隊隊長/中島一郎の責任のもとに掲載しています。このホームページ記載の内容についてのお問い合わせは、メールにてお願いします。
<お問い合わせ先> 下記までメールをお願いします
(ホームページ管理者
副団委員長 中島一郎)